- 2026年3月23日
- smart 活用事例
株式会社来夢(らいむ)様は、三重県鈴鹿市に本社を置き、輸入販売事業をされています。
今回はシステムをご担当されている中川様に、SMARTを導入していただいた経緯や感想を伺いました。

業務内容について
当社は、アウトドア・イベント用テントとして広く知られる『イージーアップ・テント』の日本総代理店として、全国のイベント会場や企業プロモーションの現場に高品質なテントを提供しております。さらに、ドライブレコーダーで知られるセルスター製品や、Web会議用IT機器ブランドのEMEET製品の卸売・販売も手がけており、幅広い分野で信頼いただける商材を市場へ届けています。
また、お客様のニーズに応じた仕入れ代行サービスも展開しており、単なる販売にとどまらず、最適な製品選定から調達までを一貫してサポートができる体制を整えてきました。多様化するビジネスシーンの中で、柔軟かつ迅速に対応する私たちのサービスは、多くの企業様から高い評価をいただいています。

現システムの導入に至った経緯について
私たちが以前使用していたのは、アプリ型の販売管理システムでした。しかし、バージョン更新やメンテナンスのたびに作業が発生し、その都度運用面で大きな手間がかかっていました。こうした状況が続く中で、更新作業の負担が少なく、場所を選ばず利用できるブラウザ型の販売管理システムへの移行を検討していました。
また、当社ではECシステムと販売管理システムが完全に分かれていたため、同じ情報をそれぞれに入力するなど、業務が重複してしまう課題も抱えていました。さらに、テントの修理業務では、現場で修理積算フォームに入力し、事務所に戻ってから改めて見積書を作成するという二度手間が発生しており、効率化が急務となっていました。
加えて、発注作業を自動化したいという要望や、運賃を自動で計算できる仕組みがほしいといった現場の声も多く、これらを一つのシステムで解決できる環境づくりが求められていました。こうした背景から、私たちは業務全体を見直し、より効率的で柔軟に運用できるシステムへの移行を本格的に検討することになりました。
Smartシステムを選んだポイントは?
私たちが新しい販売管理システムを検討するにあたって、まず重視したのは「クラウド上で安定した稼働」ができ、なおかつ「柔軟にカスタマイズができるシステムである」ことでした。先ほど申し上げた通り、以前のアプリ型システムでは、バージョン更新やメンテナンスのたびに作業が発生し、運用面でどうしても負担が大きくなっていました。その点、SMARTシステムはブラウザさえあれば利用でき、更新作業の手間も大幅に軽減できる点が魅力でした。
さらに提案時にいただいた機能要件一覧と非機能要件一覧への回答が、他社と比べても非常に細かく、私たちの業務をしっかり理解したうえで提案してくれていると感じられたことも大きなポイントでした。前システムで抱えていた課題である「ECと販売管理の二重入力」や、「修理業務での二度手間」、「発注や運賃計算の自動化」といった要望を解決できる具体的なイメージが持てたのも安心材料でした。
また、導入コストの面でも優位性があり、UIが見やすくシンプルで、現場のスタッフでも直感的に使えると感じたことも決め手のひとつです。こうした点を総合的に判断し、私たちはSMART販売管理システムを選定しました。